時をかける表象

東京大学文科2類。記事と日記に分かれてます。

一匹の画廊

2018/11/30 金曜日

 

今日は新しくできたカフェでランチを食べた

本当は別の店で食べたかったけど、いつ行っても待たされて、なんせ店が狭くて回転率が悪い割に人気だから今日も数分並んだ後に戦略的撤退を敢行した

その帰り道の道すがら、魅惑に満ち溢れた未知の店を見つけた

どうやら画廊とカフェを合わせたところらしい

街の喧騒からちょっと外れた、なんだかやばそうな飲屋街の、そのまた外れにある廃墟みたいな建物の2階にあるカフェで、1階には何もなかった

怪しげなカフェの扉を開けると辺り一面、幻想的でどこか猟奇的な絵画が飾られていて、壁や柱にも細密画みたいなものが描かれていた

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他の客との兼ね合いでこの写真しか撮れなかったが狭い店にびっしりと何かしら描かれてあった

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そしてこれが1つ500円のカレーとビーフシチュー

ちゃんとサラダや漬け物もあって、普通に美味しかった

付き物はランチに漬け物なのかと不思議に思いつつ、これを食べ終わったらまた逆サイドの歯を抜くからこれがここ2日間で最後の晩餐になるのかと思った

写真を撮ることはできなかったが、トイレもタロットカードにありそうな神秘的な絵が描かれており、全体的にコスパも含めて良店だった

意外とカレーの量も多かったし大満足

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そして近くのスタバで新作を飲んだ

ホワイトチョコレート スノー フラペチーノ

前回のストロベリーもそうだったが、今年のスタバで結構な上位に入るほど美味しかった

もうこれレギュラーでいいだろ、と思った

彼女は甘ったるくて美味しくないと言っていたが、現実の苦さを味わったことのない人間はこの甘さや美味しさを理解できないのだろうか

屈折した人間性に痛いほど染みる味だった

その後、今季2本目の歯を抜いた

前回のように3秒くらいで終わり、初体験じゃないという安心感も相まって普通に痛くなかった

そのまま帰宅して安静にしておいた