時をかける表象

東大に2度落ちてもなお未だに浪人生をしているという学生の日記。記事と日記に分かれてます

反面教師の権化

2018/06/14 木曜日

 

寝るのが遅くなってしまって朝起きれない

授業ギリギリに予備校に行く

帰宅してトウモロコシを食べる

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写真で伝わらないほど綺麗で美味しかった

トウモロコシは少し熱いくらいがちょうどいい

そういえばこの前帰路で高校の先生と会いそうになった

19時15分の静寂はあの先生の相棒みたいなもので、いつもあそこの自転車置場に自転車を置くみたい

別に悪いことをしているわけでもないのに、何故か絶対会いたくないという気持ちが増してくる

それはその先生に限ったことではなく、同級生や知り合いなども

会ってもいいという準備が出来てない時は極力会いたくないし、特に地元では顔が知れているから目立ちたくない

高校の時は、わざわざ自分を街で見たという目撃情報をツイートしている人もいたが、決まって悪いことしか描かないから困ったものだ

別にそいつに危害を加えたわけじゃないのに、わざわざ俺を悪者にしてどうにかなりたいと思っているのか、もしそうだとしたらそうさせるものは何なのかと純粋に知りたい

どういう環境で育てば他人の足を引っ張るためだけに生きられるのかを

その先生というのは、それはそれは几帳面で努力家な先生だった

熱血指導で多くの生徒から神格化されているような先生だった

実際、実績や実力も確かで、尊敬する先生の1人だったのも事実だった

高校1年の5月、その先生に授業中質問したら後で質問してくれないと展開が狂います、とはっきり言われたこと

高校3年の11月、授業中に内職していた自分の机を蹴り、大声で怒鳴って怒ってくれたこと

その後の実力テストでその科目で自分が1位を取ったら、クラスに掲示される成績優秀者一覧からその科目が丸々消されていたこと

それを見た隣のクラスの男の子が、「今回優秀者に載りそうやったのにあいつのせいで消えたわ〜」と陰で言っていること

それらは自分の高校生活の思い出として記憶している

いやこれはその先生が間違っているという認識ではなくて、そういう厳しい指導があって今の自分が形成されているということに対する感謝の気持ちである

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また別の先生の話になるけども、高校1年の11月の課題考査で32点の採点ミスをしていただいたことも、当たり前のように採点してもらえると思うなよ、というメッセージだと捉えている

ほとんどマルをつけて、最後にどう計算ミスをして98点の解答を66点としたのか、当時も非常に疑問だった

しかし最も疑問だったのはこれを職員室に持って行った時に、別の先生に「いや持ってくるの遅いわ、もう優秀者一覧作ってもたし」と一蹴された時、たとえ被害者であっても迅速な対応をしなければならないという教訓を、罪深い自分に教えてくれたのだと捉えている

繰り返し言うが、これらはその先生たちが人として道理に反する存在で、気の狂った対応をしているということを言いたいのではなく、当時では理解できないが、将来それに隠されたメッセージに気づくような、どこまでも奥ゆかしい愛の指導をしてくださる素晴らしさについて、今思うことを言いたいだけである

そういう素晴らしい存在には、今は恐れ多くて会えそうにもないというだけの話である