時をかける表象

東大に2度落ちてもなお未だに浪人生をしているという学生の日記。記事と日記に分かれてます

2018/05/31 木曜日

午前中は、雨

午後からの授業だから家でぼーっとしてから予備校に向かう

毎日雨だったら自分は多分なにもできなくなるだろうなって思う

それか精神的にきつくなって自殺でもするんじゃないかとすら思えてくる

心室のベッドで寝ている劣等感が左心房で破裂して心臓が何個にも分裂しそうになる時がある

辛抱できない左心房だから

左寝室と左辛抱

うまいこと言うなぁと自分でも思う

なんでこの能力に誰も気付かないのかとも思う

多分自分はコンプレックスの塊なんだと思う

なんでかはわからないけど

一人っ子ということもあって、金銭的にも家庭環境的にも何不自由ない生活を送ってきたし、今まで全くなんの成功も収めてないというわけでもない

いじめられた経験も多分ないし、彼女ができたことがないとかそういうわけでもない

普通の人生、もっと言えば普通以上の人生を歩んでいるはずなのに、どうも普通の人よりも幸せだとは思えない

多分それは自分がエラそうになっているからだと思う

次から次へと欲求は加速していくし、常に進化しないと気が済まない

学年トップを取るのが目標で、それが達成できたら全科目1位取れないと気が済まなくなってくる

トータルでは勝ったけど、この科目ではあいつに負けた、あの科目ではあいつに負けた、というのが許せなくなる

「国語だけはあいつに勝ったわ、」とか思われてそうで泣きたくなる

もし全科目満点を取ったとしても、多分自分はそれを維持することを目標にしてしまうだろう

だから低い目標で喜んでいる人が羨ましくなる

自分の中で100点の人生があったとして、60点くらいの人生を100点だと勘違いしている人が1番幸せなんだと思う

結局どの方面にも人に負けたくないから、イライラしてくるし、背負いこむものが増えて自滅する

人が欲しいものを全て持っている、と言われることが多かった時もあったし、人生幸せそうって言われることも未だによくあるけど、そもそも幸せの定義が違うんだろうなと思う

普通の幸せでは満足できない人間になってしまった

むしろ満足を蹴り飛ばしてきたからこそ今の自分があるんだけど

でも、そういう自分も別に嫌いじゃない