時をかける表象

東大に2度落ちてもなお未だに浪人生をしているという学生の日記。記事と日記に分かれてます

2018/05/23 水曜日

今日は雨でした

バスの1番前の席に乗って、アトラクションみたいな雰囲気を味わう

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そういえばアクセス総数1000超えた

嬉しかった

5月8日に始めてから最初の方は1日に6人しか見てない時とかあったけど、徐々に増えていって嬉しい

あくまでも日記やけど

不思議な感じです

他者を想定しながら他者を想定しないという

その、相反しない矛盾が心地よかったりする

先日、西城秀樹さんが亡くなったけど、あの人がジャニーズ出身じゃないということを知って驚いた

新御三家というのは聞いたことあるし、その全盛期ぶりも知っているけど、ずっとジャニーズだと思ってた

各方面の著名人がコメントを出したけど、あの人のことを悪くいう人は1人もいない

「自分のようなアシスタントにも優しく接してくれた」みたいなコメントばっかり

やはり大きな事務所で売れる土壌があって、言わば売れるべくして売れたわけじゃないから相当な下積み時代があったんだろうな、と思った

もちろん事務所が大きければそれほどプレッシャーや融通の利かない部分もあると思うけど

竹原ピストルの歌にあるように、必死じゃない大人なんていないんだなぁって思った

テレビで輝かしく明るく振舞っている人もきっと辛い経験があるはず

人が亡くなってからこんなに死を惜しむ声、人間性を評価する声が集まってくること自体、素晴らしいことだと思う

悪いことで有名になるのは簡単だけど、良いことで有名になるのは相当難しい

反則タックルをした大学生の記者会見を見てそう思った

誠実で、真摯で、正直で

あの記者会見を機に世論は一気にあの大学生の味方になった

一方で大学生1人を矢面に立たせる大学の責任は大きいと唱える人も多い

そもそも大学の試合の1つのプレーがここまで連日報道される必要はあるのか、とすら感じる

でもあの大学生は相当賢い

もしかしたら誰かの入れ知恵かもしれないけど

だとしたらその人は相当賢い

顔と実名晒して1人で矢面に立つことで誰も彼を非難しなくなった

コーチや顧問の指示とはいえ立派な加害者なのに「そこまでしなくていいよ」の精神をくすぐるような対応で、1人だけ沈む船から抜け出した

まるで事件の一番の被害者かのように持ち上げる人さえいる

怒った人の罪悪感を呼び覚ますことが1番の逃げ道ということを知ってたんだな

もちろんあの対応はしっかりしてたし、あの人自体が腐った人間じゃないとは思うけど、どこでその処世術を身につけたの?って聞いてみたい