時をかける表象

東大に2度落ちてもなお未だに浪人生をしているという学生の日記。記事と日記に分かれてます

2018/05/15 火曜日

間違った夜に状況がひとつ

とりあえず座ってコーヒーを飲もうか

 

きのこ帝国の「平行世界」

このバンド、自分の中でハマっているバンド

カラオケに行くと自分は女性アーティストの曲を歌うことが多い

女声に対する興味はあるのかもしれない

自分にないものに惹かれるタイプではある

水曜日のカンパネラみたいに、結構一風変わったアーティストも好き

初期のきのこ帝国みたいなぶっ飛んだ、尖ったアーティストも好き

「あいつをどうやって殺してやろうか」から歌い出す曲を出す女の人

もちろん人殺しの歌じゃない

思うに音楽を含めた作品と水着は似ている

見る側の人間にとって魅力的で惚れ惚れするのは見せられている部分だけど、本当に大事なのは隠された部分

この人はなにを思ってこの曲を作り、今でも歌っているのか

あるいはなぜもうこの曲は歌われていないのか

ファンの意向が少しは影響している可能性もあるが、その作品に託された思いというものを自分は重視していきたいと思う

ああでもない、こうでもないと思案していきながらその作品に対する解釈を深めて行く

それが作者自身の思いと乖離していても自分はいいと思う

作品とは作者が命を吹き込んだ、作者の分身

それが独り歩きすることだってあるし、そもそも作者が死んでも作品は残る、生き続ける

要はそれに対してどう向き合うか

どこになにを結びつけるか

作品は人生そのものである